約 5,342,500 件
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ここには、購入者のレビューを乗せています。 Quinさんのレビュー おつかいターボさんのレビュー カレーパスタさんのレビュー livemagicさんのレビュー oteさんのレビュー Quinさんのレビュー iPod Classic 120GBを購入してはや1年。ヘッドフォンはER-4S(ETYMOTIC RESEARCH)→AH-NC-732(DENON)→MDR-NC500D(SONY)→再びER-4S(ETYMOTIC RESEARCH)という変遷をたどってきました。 基本的には電車の中で聞くので、周りの音を小さくしてくれて、なおかつ音の良いものを選んできたつもりです。 ER-4Sでもほぼ満足していたのだが、やはりもっと良い音で聴きたいという欲求が高まり、それならアンプをつなぐしかないだろうということで、ポータブルヘッドフォンアンプ(PHPA)について調べ始めました。 世の中にはたくさんPHPAがありましたが、どれもイマイチの印象(というか値段が高いか、手に入りにくい)。 安くて良い音を手に入れるのは虫が良すぎるなと一度は断念しました。 でもあきらめきれずに情報収集だけは続けていました。 どこをどう辿ったのかは覚えていませんが、偶然このDKampを見つけ、他の方のレビューを読み、俄然興味が湧いてきました。 さっそく管理人にメールをしてみると、安価の先行配布(ただしレビューの義務あり)は最後の一台とのこと。 これは急がねばと購入を決意しました。 管理人さんと何度かメールのやり取りをして、数日して届きました。 付属品はインスタントレタリング(これについては後述)、ACアダプタ、回路図(これにアンプ本体が包まれていた)と、必要最低限の物のみです。 届いたときの第一印象は「小さい」「軽い」ということです。 持ち歩くのが前提のポータブルだから当たり前といえば当たり前ですが、やっぱり小さく軽いのは非常に助かります。 大きさは僕の持っている iPod Classic とほぼ同じ大きさです(DKampのほうがやや小さい)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Quin1.JPG) 届いた時はボリュームのツマミが付いていなくてどうやって固定するのか分かりませんでした(汗) (※固定ミスです。今後このようなことがないようにします。DR.KSK) こういうことはネットで調べたらすぐに分かりますけど、最初は戸惑いますね。 僕が何も知らないことが原因なのですが。 調べたらボリュームの部分はM3のねじなので、1.5mmの六角レンチが必要ということが分かりました。 僕は自転車が趣味のおかげで持っていたが、そうでもなかったら1.5mmの六角レンチなんて持っていなかっただろう。 自転車では1.5mmはほとんど使わないけど、10本セットで六角レンチを購入していたのでその中にあったのです。 思わぬところで役に立つもんだなぁ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Quin2.JPG) レタリングがないので、外観は非常にシンプルです。 ちなみにレタリングはインスタントレタリングが付属しています。レビューをした人には無料配布するとのことで、タイミング的に僕が第1号となったようです(嬉) いよいよ接続してみましょう。 まずは、iPod の Dock からコードをひきます。これはポータブルアンプを購入したら導入しようと思っていて、あらかじめ用意していました。 これは必須でしょう。 イヤフォンはもちろん ER-4S。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Quin3.JPG) さっそく聞いてみました。 僕が聞くのはほとんどクラシック(それも管弦楽作品ばかり)です。 アンプに求めていたのは、解像度と距離感(奥行きと幅)。特に距離感についてはアンプなしでは非常に弱かったので、そこを求めていました。 もともとER-4Sは解像度の高いイヤフォンですが、DKampにつないでとても驚きました。 まずは解像度が格段に向上しました。 音の立ち上がりやつながり、楽器の本数など、今まで聞こえていなかった音までがくっきりと聞こえてきました。 また、求めていた距離感についてもどの楽器がどの位置にいるか、どれくらいの距離にいるかがはっきりと分かるようになりました。 指揮者の位置に自分がいるような感覚があり、注意深く聴けばホールの大きさまで分かるのは感激しました。 普段はあまり聞きませんが、オペラだと舞台上のどの位置に歌手がいるか、どの方向から歩いてくるかも分かるようになり、これは聞いていても楽しいですね。 家で普段使っていてとても気に入っているSTAXのイヤースピーカーに似た音がしますね。 まさかこの小さいアンプでこれだけの音がするとは驚愕です。 ER-4Sの能力にも今更ながら驚きました。 これまではその能力をまったく発揮させていなかったのだと認識しました。 音についてはこれぐらいにしておきましょう。 先述した付属のインスタントレタリングは貼りやすかったです。 とはいえ、これも初めての経験だったのでうまくいくか不安でした。 悪い不安は的中するもので、お世辞にも上手に貼れたとは言い難い出来になってしまいました。 レビュワーとしては失格ですが、こういうのもアリだと自分を慰める。 これは僕の技術不足のせいで決してインスタントレタリングの出来の問題ではないです。 繰り返しますが、インスタントレタリングの出来は良いです。 大きさもちょうど良いですが、どこに貼るかでちょっとだけ悩みました。 特に「DKampⅠ」という文字。アンプの名前なのでしっかり目立つ場所に貼りたいが、意外と場所がないんですよね、これが。 input,outputのレタリングをもう少しジャックに近づければ良かったのかもしれませんが、そうするとコードを接続した時に見えなくなってしまう。 なかなか悩ましい問題ではありましたが、誰に売るわけでもないので、「えいやっ!」と真ん中に貼ることにしました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Quin4.JPG) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Quin5.JPG) 「DKampⅠ」の「Ⅰ」が消えてしまってショックです。 さてここまで褒めてばかりだが、短所はないのか。 「ない」と断言しても良いと思います。 この値段でこれだけの音を鳴らしてくれれば、コストパフォーマンスは絶大です。 ただ、ER-4Sもセットでお買い上げいただくことを薦めるので、そうなると少しだけ高い買い物になるかもしれないです。 そうそう、これだけは言っておかないといけない。 録音の悪い演奏を聴くと、録音の悪さがはっきりと出たとんでもない音で再生されるのでそこは注意が必要です。 どんな録音、どんな演奏でもそれなりに聴かせてくれるというものではなくなります。 忠実に再生されてしまいますからね。 これが唯一の難点といえば難点でしょうか。 でもこれは良い音を聴きたい人にとっては当たり前のことなので、僕が言うほどのことでもないですね。 というわけで、一言でまとめると「ぜひたくさんの人にこの音を聴いてほしい」ということです。 おつかいターボさんのレビュー 当方、今年の秋前ごろからこの世界にはまり始めましてiPod classicにTripleFi 10PROを直押しで使用しておりました。 次にアンプを購入したいなと思っておりましたのですが、アンプの効果が鮮明に分るようなiBassoやRSAなどの二万円を超えるようなアンプをいきなり購入するのは抵抗があり色々迷っていた所、このDKAmp1をお譲り頂くことが出来ました。 (※お正月お年玉イベントです。DR.KSK) まず聞いてびっくりしたのが音の解像度が格段に上がりました。 オーケストラなどを聞きますと、今までは楽器が幾重にも重なり音が埋もれがちに聞こえてくる所があったのですが、この楽器は一番手前、あの楽器は中間、その楽器は奥で鳴っているという風に個々の楽器を鮮明にしっかり鳴らしてくれるようになりました。おそらくこれが音に立体感が出るということなんだと驚きました。 低音はより存在感が増し超低音までしっかり鳴らしてくれます。中音は直押しのTRIPLE.Fi 10Proでは埋もれがちになって聞きずらい時があったのですが、アンプを通すことによって声がしっかり前に出てきてベールが一枚取れたような感じがしました。高音は音源によって少し耳に刺さる時がありますが、とてもクリアな感じになり綺麗になります。 音の傾向は明るく元気な感じで、POPS、ROCKなどは最適に感じました。 今回初めてアンプを使用したのですが、思っていた以上にDAP直押しからの変化に驚きました。これだけの高解像度をほこるアンプは同価格帯のアンプの中では群を抜いているのではないかと思います。 アンプの初購入を考えている方や FiiO E5、Icon Mobile などをお使いでランクアップでiBassoやRSA、iQubeなどのアンプの購入に躊躇している方には大変コストパフォーマンスの良いアンプになるのではと思います。 カレーパスタさんのレビュー はじめに 筆者は2008年の冬にイヤホンのスパイラルにはまり2009年の春にPHPAの世界にはまりました。 それほど知識も経験もないためとても恥ずかしいレビューとなっておりますが、最後まで読んでいただければ幸いです。 ◎単体レビュー 起「めずらしいポータブルアンプを発見!」 ヤフオクにヘッドフォンアンプのカテゴリが出来てから、何か面白いものはないかとチェックをしておりましたところ、「【電流帰還型】【ディスクリート】DKAmp 【自作】」というものを発見しました。 電流帰還型といえば、Audio-gd C-2CやSATORI回路が採用している方式だったとうろ覚えの中、オペアンプ使用が定番のPHPAの中でディスクリートという言葉にすっかり惚れてしまい入手を試みました。 承「ずっしりと重い本格派」 出品者から送られてきたものは、wikiにも記載がある通りタカチのKCS 20-60-100-N SSを使用したほぼiPodぐらいの大きさのもの。 ケース自体は秋月のAE-HPPMLと同種で大きさだけが違います。 自分が入手したものはレタリングがされていませんでしたので、ちょっとさびしく感じました。 レタリングがされているともっと豪華に見えると思います。 そしてこの大きさでディスクリートアンプなの?しかも充電回路搭載というのにびっくりしました。 そしてずっしりと重いその重量はリチウム電池から起因するものと思われますが、ポータブル上欠点ではあるものの、「オーディオは重いものほど良い音がする」という持論から安心感も持てました。 早速いつも使用しているNW-A829→オーグラインPtWM-PORTケーブルとUltimate Ears Tripe Fi.10Pro(オーグラインPtリケーブル)で試聴。まずは「DENON AUDIO CHECK HQCD」のTrack9周波数スイープ。 これでざっとこのアンプの周波数特性をチェックしてみました。 耳チェックなので自分が聞こえている周波数帯を数値にすることは出来ませんが、かなり低域から音が聞こえてきてビックリ。 高域もきっちり再生されており、ワイドレンジを実感できました。 この辺はきっちりと抑えていると言ったところでしょうか。 次に、低域再生チェックで利用している、「FablicLive.41」のTrack19~21を試聴。 Track20に収録されているSpastik/Plastikmanという曲がオールドテクノの名曲なのですが、このTR-909のKick音の再生ができるかできないかがヘッドホン、IEM、PHPA等のチェックになることに最近気づき、現在のリファレンスとしています。 本来ならばオリジナル盤が良いのですが、うちのカオスに紛れ込んで見つからないため、こちらで代用しました。 Track19から気持ちよく流れていく感じが結構溜まりません。 音の感じはあえて言えばiQubeと似ていると思いました。 一音一音の分解能の良さはディスクリートならではの味でしょうか。 オペアンプPHPAだとどうしても石の癖が出てしまい、ここまで素直な音になるのは難しいです。 このアンプの一番の売りだと思います。 そしてTrack20へとつながりTR-909のkick音が鳴りだすところへ。おお!しっかりと超低音がきっちり鳴らされている。 SM4では潰れてしまっていたといういわくつきの音がきちんと鳴っておりました。 そのまま気持ちよくTrack21のFlash/Green Velvetへつながります。 この辺で一つ気になってきたのが、分解能がすごく良いのに対して、音場感があまり広くないなこと。 音場の表現力が10Proでもそれほど出ないのも、このアンプの特徴だと思います。 転「この音はちょっと違わないか?」 続いて中国abc recordの「スプリーム・ステレオ・サウンドNo.3~European Night(Jazz by Piano)~ / Numerous artists 」 を試聴してみました。 HDマスタリングCD、ドイツプレス盤と通常版よりも豪華な仕様ですが、リッピングだとあんまり関係ないかな?ピアノトリオでクラッシックの名曲をジャズで奏でるというよくあるものですが、季刊オーディオアクセサリー134号の付属CDで紹介され、輸入元で一時在庫がなくなるという人気盤のようです。 一通り聞いてみましたが、ピアノトリオの雰囲気がより鮮明に伝わってきて心地よいです。が、若干低音が気になってきました。 少し低音をあげているような気がします。 シンプルな構成の音源なのでそれほど目立ちませんが、ちょっと気になります。 気になりまして、季刊オーディオアクセサリー134号特別付録CD「This is HD MASTERING Sound」を聴いてみました。 これはサンプラーだけありまして、いろいろな音源が入っております。 一通り聴いてみて、やっぱり同じことを感じました。 明らかに解像度が高いけれど低音が若干強調されており、10Proの旧ロットであったような、低音過多での高音マスキングによる音質低下を感じました。 現在使用しているのは10Pro新ロットで中高音の音質の改善がかなりありましたが、このような状況になるのはちょっとびっくりです。 そこで音源を低音重視のものに変えて確認してみました。 マキシマム・ザ・ホルモン/「爪爪爪/「F」」これなら低音バキバキでも問題がありません。 早速聞いてみましたが迫力満点です。 いわゆるこっち向けのチューニングなのかな?と思いましたが、それにしてはちょっと引っかかる・・・。 そこで、一つひらめきました。 この音質は意図的にチューニングしているとしか思えない。 すなわちこの音質はリファレンスに使用したイヤホンもしくはヘッドホンに起因しているのではないか? しかし、中高音の解像度が高くて低音が少ないイヤホン、ヘッドホンは何だろう?・・・・あのどちらが該当するのでは?!Etymotic Research ER-4SかAKG K701/K702だろう。 幸いうちには両方あるけれど、PHPAで使うとしたらER-4Sだろう。 そんなことを思いつき、早速イヤホンをER-4Sにして今まで試聴した音源をすべて聞き直してみました。 結果、自分の感じた印象は自分の推測を裏付けるだけの結果を得ることができました。 この解像度をしっかりと確認できるのはER-4Sの性能がであり、ER-4Sだからこそあの低音の膨らみでよりフラットな音になる事を実感したのです。 早速出品者にメールでリファレンスに何を使用していたかメールで尋ねてみました。 結「納得のチューニング、納得の性能」 出品者からの返事は私の期待を裏切るものではありませんでした。 リファレンスにはER-4Sを使用しているため、そのチューニングもその方向になっているとのこと。 逆にいえばER-4Sがあったからこそこのアンプが作成できたと言ってもいいでしょう。 ER-4Sと相性の良いPHPAといえばSM4、MiniBox-E+、XM5があるようです。 自分はSM4しか聴いたことがありませんが、SM4も汎用性の高いアンプだと思いますので、ER-4Sに特化したと考えるとDKampは大変面白い存在だと思います。 他にチェックしたイヤホンでは、ER-4Sと同系統のER-6iも相性が良かったです。 また、今まで音の嗜好が合わずしまっていた、Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic、Creative Aurvana In-Earを引っ張り出して聴いてみましたが、解像度の高さが良い方向に働いて、今までの悪印象を払しょくする心地よい音を出してくれました。 その点でも大変ポテンシャルの高いPHPAだと思います。 総評として、チューニングに偏りがあるため、若干イヤホンを選ぶものの、大変性能の高いPHPAと感じました。 市場価格としてはかなり安くすると聞いておりますので、これからの評判が楽しみな製品だと思います。 おまけ 再生時間が約30時間、充電時間が約2.5時間となっておりますが、これはかなり正確な数字のようです。 充電時間も早く、急いで充電したいときにも安心です。 バッテリー運用の手軽さも使い勝手の良さに貢献していると思います。 ◎PHPA比較レビュー 試聴DAP NW-A829(ATRACplus256kbps) 試聴音源:季刊オーディオアクセサリー134号特別付録CD「This is HD MASTERING Sound」 試聴イヤホン:Etymotic Research ER-4S Fiio E5(AD8656改) C/Pはピカ一。AD8656乗せ換えでワイドレンジ、高解像度を実現。 パフォーマンスはすごいがそれも対値段比であり、他機種と比べるとその表現の大雑把なところに限界を感じる。 標準の状態ではAE-HPPMLと実力差を感じざるを得ないが、オペアンプ交換によりかなり差が縮まるのも特筆すべきところ。 秋月 AE-HPPML オペアンプOPA2353を(増幅+バッファ)×2個2chとして利用しているA47式の格安PHPA。 サイズこそE5に負けるが、自作の難易度も低くE5はちょっと~という人向け。 オペアンプ一発なのでオペアンプの癖がでる素直な音、解像度、レンジともコストから考えると直出しよりは効果を感じるがそこそこ。 基本的にバーブラウンの音ですが、比較的味付けの少ない素直な音。 AUDIOTRAK imAmp(AD8620) 「デカイ」、「電池の持ちが悪い」、「標準の状態の音が悪い」、「出力増強バッファ用に3つを搭載しているNJM4580がすべての足を引っ張っておりオペアンプの効果が薄い」、とされており人気のないimAmpですが、「国内で買える」、「実質価格が安い」、「オクだとさらに安く手に入る」、「変更できるオペアンプが一つなので、ローリングの効果が分かりやすい」、と言った利点もあり、個人的にはもう少し評価されるべきと思うPHPA。 AD8620を載せると、アナログデバイス系の音がしっかりと表現され中高音のキャラクターのあるメリハリの付いたサウンドが聞けます。 OPA627BPの音が嫌いな人はぜひ試してほしいです。 AUDIOTRAK imAmp(OPA627BP) オペアンプをバーブラウンのOPA627BPに変更したもの。 ローリングの終着点の定番なのですが、値段相応にきっちりとしたパフォーマンスを出してくれます。 AD8620に比べて高音の自己主張は若干少なめ。 中低音にキャラクターを持ち少しコッテリとしたサウンドを聞かせてくれます。 重心が低くなるので安定感のあるサウンドに聞こえると思います。 他のPHPAと比較しなければこれでもある程度満足出来る音だと個人的には思います。 RSA SR-71A iQube、SM4ともに人気を博し、一時はプレミアがついてしまったRSAの意欲作。 PHPA初心者の自分にはとても高額な出費でしたが、それに見合うだけの新しい世界と出会えました。 特筆すべきはレンジの広さと音場感。 上記アンプでは見えない世界を見せてくれます。 どんなイヤホンもしっかりと鳴らしてくれ、しかも安心感のある音を提供してくれます。 RSAの努力により量産体制がある程度確保されたため、プレミア的価値はないものの、ここまで良質のアンプが市場に出回ることでPHPAが普及することはとても良いことだと思います。 DKamp I 上記PHPAはすべてオペアンプ使用のため、どうしても石の癖が出てしまいますが、それに対してディスクリートの良さが出ており、比較出来ない違いをすぐ実感できます。 またワイドレンジで下から上まできっちり鳴らしてくれる辺りはさすがです。 一音一音の分解能の良さが特筆すべきところだと思います。 これは上記のオペアンプ搭載PHPAでは真似のできない音だと思います。 音場感こそSR-71Aに負けるものの、ER-4S用に最適化されたその音色は低音のボリュームが少ないというER-4Sの弱点を見事に克服し、再現できる限界まで低音を出してくれるため、フラットな特性のアンプでは味わえない低音の迫力を感じます。 ここまでER-4Sを鳴らしこめるのはP3C(プロトタイプ)ぐらいではないでしょうか。 PHPAでピュアオーディオなソースを鳴らすとどうしても限界を感じることがありましたが、その先入観を払しょくする鳴らしっぷりで、ER-4Sをメインに使用されている方はぜひともお勧めです。 まとめ (長所) 1、ディスクリートアンプらしい解像度の高さが一番の売りです 2、ER-4Sに最適化されているため、ER-4Sでのパフォーマンスは圧巻です。ER-6iとも相性がいいと思います 3、比較的解像度の低いイヤホンでもより鮮明に聞かせてくれます。このことからドライブ能力の高いアンプと推測され、汎用性の高さも確認できます 4、低音が若干強めに出ますので低音重視の人にも向いていると思います 5、価格設定が低めと聞いておりますのでC/Pはずば抜けていると思います (短所) 1、個人製作の為入手性が困難です 2、ER-4S用に最適化されているため、一部のイヤホン(ex.10Pro,SE530,Westone3,UM3X)で低音が出すぎてしまい音がマスクされてしまい若干バランスを崩してしまう事を確認しました 一行でまとめると ER-4S(ER-6i)ユーザーは買い、比較的低音に弱いイヤホン向けPHPAだと思います livemagicさんのレビュー レビュー環境 ヘッドホン、イヤホンはMDR-7506、MDR-Z900HD、IE-8、TRIPLE.Fi 10Pro。 DAPはiMod 4G、iPod nano、Walkman NW-808。 SONYのポータブルCDプレイヤーも繋いでみました。 比較対象 比較したアンプはiBasso P3 heron(改造版)、CORDA MOVE、RSA SR-71Aです。 P3はコンデンサをニチコンのオーディオグレードに喚装、WIMAのフィルムコン装備、 アルプスのボリュームに交換、OPA211、BUF634(2スタック抵抗付き)×2、OPA827という仕様です。 CORDA MOVEはHigh Current(電圧が倍になる)モード仕様です。 外見について DKAmp1の大きさは他のアンプに比べて高さは一番低く、全長は一番長いです。 iPod nanoとDockで繋いでみるとそれほど長さは気になりませんし、 カバンに入れて使ってもとくに問題は無いと感じました。 なにより電池込みの重量が一番軽いので上着のポケットにnanoと一緒に入れて歩いても全然苦になりません。 全長がもう1センチから1.5センチ短くなれば完璧だと思いますが、 iPodクラシックと同じくらいの長さですので現状のままでも問題ないと思います。 音質比較 DKAmp1の音の傾向は上記3機種の中ではCORDA MOVEに近いと感じました。 CORDA MOVEは明るく元気な音で低音から高音まで過不足なく聴かせてくれます。 SR-71Aの繊細で艶っぽい高音もいいですが、ポップスやロックを聴く場合はMOVEの方が 音圧を強く感じられるので気に入っています。 DKAmp1はこのMOVEの音にさらに立体感を加えた音で、ギター、ヴァイオリン、 チェロ等は他の楽器より一歩前で鳴ります。 変な言い方ですがシンセサイザー等の電子音もとても生っぽく聴こえます。 このアンプはポップスやロックもいいですが、クラシックもOKです。 小編成のモーツァルトなんかはずっと聴いていたくなります。 音場の広さはSR-71Aに譲りますが、中音から高音にかけての立体感は 他のアンプでは聴けない独特な3D空間を感じさせてくれます。 欠点としては、エージング前だと高音が強めの楽曲や女性ヴーカルものの中には 耳に刺さる音を出している曲がありました。 ですが、数日聴き込んでいくとカドが取れ、低音がより低いところまで聴こえるようになり、 若干ですが左右への音の広がりも増してきました。 10Proとの相性はとてもいいのですが音量が取れ過ぎてしまいます。 (9時で大音量) できればゲインの切り替えが出来るか、ローゲイン仕様を作っていただきたいところです。 (このアンプはキットもあるようなので、自作できる方は 使用するイヤホンやヘッドホンに合わせたゲイン設定が可能だと思います) 総括 比較視聴してみましたが、今ではDKAmp1はいちばんお気に入りのアンプになりました。 特に2時間程度充電すれば、24時間以上使える点もiPodの感覚に近くて好感持てます。 oteさんのレビュー □まず本体。 市販ケースそのものの質感だが安っぽい訳ではなく、スイッチやつまみはカッチリしている。 電源LEDは赤だが個人的には青系がいいなと思う。 (※上記パーツ類が注文時点で選択可能であればかなり楽しいかも) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ote3.jpg) ステレオミニジャックの差し込みにも不安感は特にない。 電源ON状態でハムやノイズの類は特段感じない。(0ではないが気になるレベルではない) とりあえず手持ちの「Go-Vibe Martini」と比較しながらいくつかのジャンルを聴いてのインプレ。 なおイヤホンはDAPとの組み合わせでポピュラーなUE 10Pro、DAP本体はKENWOODのHD60GD9ECを使用。 ソースは全てCD>WAV>Lossless変換。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ote1.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ote2.jpg) ##1 ピアノ中心のジャズ(小曽根真の「Dear Oscar」) 音数は多くないものの情報量の多いアルバム。 ★Martini アンプ無しと比較し聞いてすぐに音の一つひとつがくっきりするのを感じる。 それぞれのパートが明瞭になり前に出て来る印象。 ☆DKAMP1 Martiniより一回り音に厚みが増しかつ篭りがない印象。ピアノのタッチが特に鮮明となりベースは引き 締まる。 比較的硬質だが音場は狭くない。 傾向はMartiniと似ているが、特に中低域の質感はDKAMP1がはっきり上回る。 (但し、Martiniもそうだが低域の量感は特に増えない) ##2 女性ヴォーカル(Norah Jonesの「Come away with me」) 少しハスキーでいながら滑らかにたゆたうヴォーカルとふくよかなストリングスにパーカッション。 ★Martini ナローなジャズと異なり中域を中心に音場を押し広げてくれる印象が先に立つが、音の一つひとつに明 瞭感を与えようとする仕事ぶりが裏目に出る部分も感じる。 軒下から外に出たような晴れやかさがある一方、ヴォーカルの発声の入り口や弦などの音の出の角々に 多少遊離したように感じる場面がある。 ☆DKAMP1 立体感が増すという表現がしっくりくる。Martiniよりも音の粒立ちを引き出してくれる印象。 ヴォーカルは前に出てきてインストの肌理も感じられるが、Martiniで感じた遊離感とも多少異なる、剥 離したとでも表現すれば良いようなひっかかりを感じる面があった。 (曲ごとに録音の質が異なるため、当方駄耳と語彙欠如による「立体感」という印象表現と陰陽を成す 部分かと思う) ##3 国内バンド(LOVE PSYCHEDELICOの「Early Times」) 音数というより質の面で賑やかなアルバムだが、録音に癖があり比較的サ行が刺さり易いソース。 アンプ無しではサ行に若干刺激があるものの気になる水準ではない。 先述でのひっかかりを意識し、特に聴きやすさを主眼に選択。 ★Martini 音がはっきりとして元気は出るが、聴きやすさの点ではあまり芳しくない。 質的には低音が引き締まる一方、高音にキンキンした感じとサ行に多少刺激が乗る。 細やかさや分解能といった面で普及価格帯の小型HPAの限界を感じる。 ☆DKAMP1 音全体がMartiniより更にくっきりし厚みも増す。 高音の質自体は明瞭となり解像度等に不満を感じることもないのだが、サ行の刺激が気になる水準へと 増す。 基本的に高音が伸びればサ行の刺さりも強くなるため、特性・相性といった側面から好みや録音を選ぶ かと覚える。 (DAPがもともと高音寄りという点を考慮する必要もある) ##4 マーラー「交響曲第9番ニ単調 第4楽章」 クラシックの定番。評価評論はさて置き優美~雄大までオーケストラの王道的エッセンスが詰まってい ると思う。 ★Martini 苦手なジャンルかと思ったが意外とそうでもない。 アンプ無しと比べて力強さや定位感ははっきり良いと感じ、各パートの立体感も良好。ただ相対的な印 象として低域に痩せた感じを受ける。 ☆DKAMP1 Martiniと比較し定位の向上などは意外と感じられないものの厚く力強くなり、特に管楽器の鳴りの広さ と弦楽器の芯の太さが増し、音数も増える。 #1でも述べたように低音が量的に増える印象はないが、密度が高いという印象を受ける。 個人的には非常に実力を発揮する相性の良いジャンルと感じる。 ◎総論 DKAMP1の全般的な評価としてはMartiniと同傾向でクラス上位と言えます。音をくっきりさせて張りと元 気を付加するMartiniの延長線上で更に厚みを与え再生品質を底上げした感じです。 気になる点としては、ドンシャリでもスカキンでもないのですが相対的に高音成分への働きかけが強い ため、環境により刺激を感じる場面があるものと考えます。
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「FIFA 09」にあるチャレンジは一種のやりこみ要素になっています。 解除をするとアバターの一部特別な衣装が解除されます。 プレイヤーハブから、チャレンジ項目、全体の達成率、クリアした項目を見ることができます。 ※チャレンジはオンラインに接続していなければ達成できません 全般 100ゴール 100試合完封 10ゴール 10ゴール以上5試合 250ゴール 25ゴール 50ゴール その他のチームで10回MOM アルランドのチームで5回MOM アメリカのチームで10回MOM イタリアのチームで20回MOM イングランドのチームで30回MOM オランダのチームで10回MOM オーストラリアのチームで5回MOM オーストリアのチームで10回MOM スイスのチームで10回MOM スウェーデンのチームで5回MOM スコットランドのチームで10回MOM スペインのチームで20回MOM チェコのチームで5回MOM デンマークのチームで5回MOM トルコのチームで5回MOM ドイツのチームで20回MOM ナショナルチームで20回MOM ノルウェーのチームで5回MOM フランスのチームで20回MOM ブラジルのチームで10回MOM ベルギーのチームで5回MOM ポルトガルのチームで10回MOM ポーランドのチームで5回MOM メキシコのチームで20回MOM 韓国のチームで10回MOM ゲームモード BAP シーズン - DFでクラブレジェンド BAP シーズン - DFで代表レジェンド BAP シーズン - FWでクラブレジェンド BAP シーズン - FWで代表レジェンド BAP シーズン - MFでクラブレジェンド BAP シーズン - MFで代表レジェンド BAP シーズン - リーグ戦25勝 BAP シーズン - リーグ戦75勝 BAP シーズン - 代表選15勝 BAP シーズン - 代表選5勝 BAP シーズン - レーティング70以上(プロ以上) BAP シーズン - レーティング75以上(プロ以上) BAP シーズン - レーティング80以上(プロ以上) BAP シーズン - レーティング85以上(プロ以上) BAP シーズン - レーティング90以上(プロ以上) DFBポカル勝利 ECC勝利 EFA勝利 MLSカップ勝利 イングランドリーグカップ勝利 クプ・ドゥ・フランス勝利 コッパ・ナチオナーレ勝利 スペインカップ勝利 セリエA勝利 トーナメント10個勝利 トーナメント30個勝利 トーナメント5個勝利 バークレイズ・プレミアリーグ勝利 ブンデスリーガ勝利 メキシコアペルトゥーラ勝利 ラウンジ 2万ランクポイント ラウンジ 50試合 ラウンジ 5分以内にゴール ラウンジ EXタイム勝利 ラウンジ MOM ラウンジ PK勝利 ラウンジ アンフェアプレイ15個 ラウンジ ハットトリック ラウンジ フェアプレイボーナス ラウンジ 完封勝利 リーガBBVA勝利 リーグ1勝利 全てのトーナメント勝利 マネージャーモード シーズン不敗 マネージャーモードを終了 マネージャーレベル10 リーグトップレーティング リーグトップレーティング(DF) リーグトップレーティング(FW) リーグトップレーティング(GK) リーグトップレーティング(MF) リーグ得点王 作成FWでリーグ30ゴール 作成FWでリーグ20ゴール 作成選手でチーム得点王 作成選手でトップレーティング(DF) 作成選手でトップレーティング(FW) 作成選手でトップレーティング(GK) 作成選手でトップレーティング(MF) 作成選手でリーグ得点王 実在FWでリーグ30ゴール 実在MFでリーグ30ゴール 総合能力値70以上の選手作成 総合能力値75以上の選手作成 総合能力値80以上の選手作成 総合能力値90以上の選手作成
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あ い う え お は ひ ふ へ ほ か き く け こ ま み む め も さ し す せ そ や ゆ よ た ち つ て と ら り る れ ろ な に ぬ ね の わ を ん あ TOPへ い TOPへ う TOPへ え TOPへ お TOPへ か Capricciosa(カプリチョーザ)!! -心のままに- 形式名:ファッシーノ・モストラーレ 作・演出:藤井大介[未] 概要:“Capricciosa”とはイタリア語で“気まぐれ”“勝手気まま”といった意味を持つ言葉。放浪の伊達男カプリチョーザが、イタリア各地を巡る中で遭遇する様々な出来事を綴った大人の雰囲気漂うショー作品。 同時上演:TAKARAZUKA MUSICAL ROMANCEHiGH LOW -THE PREQUEL-[未] 上演記録:2022年宙組2022年8月27日(土)~9月26日(月):宝塚大劇場 2022年10月15日(土)~11月20日(日):東京宝塚劇場 TOPへ き TOPへ く Gran Cantante(グラン カンタンテ)!! 形式名:レビュー・エスパーニャ 作・演出:藤井大介[未] 概要:スペイン語で「素晴らしい歌い手」を意味する『Gran Cantante!!』。スペインの伝統的な祭りをテーマに、スペインにまつわる名曲の数々と魅惑的なスパニッシュダンスで綴るレビュー作品。 同時上演:ミュージカル・エトワール めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-[未] 上演記録:2022年星組2022年4月23日(土)~5月30日(月):宝塚大劇場 2022年6月18日(土)~7月24日(日):東京宝塚劇場※4月30日~5月19日の公演は中止 全国ツアーバージョン 形式名:レビュー・エスパーニャ 作・演出:藤井大介[未] 同時上演:ミュージカル・プレイ モンテ・クリスト伯[未] 上演記録:2022年星組2022年9月1日(木)~9月21日(水):全国ツアー TOPへ け TOPへ こ TOPへ さ The Fascination(ザ ファシネイション)! -花組誕生100周年 そして未来へ- 形式名:三井住友VISAカード シアター レビュー・アニバーサリー 作・演出:中村一徳[未] 概要:新しい花組の始まりを、誕生100年と共に祝う華やかなショー作品。 同時上演:忠臣蔵ファンタジー 元禄バロックロック 上演記録:2022年花組2021年11月6日(土)~12月13日(月):宝塚大劇場 2022年1月2日(日)~2月6日(日):東京宝塚劇場※1月8日~29日の公演は中止 TOPへ し TOPへ す TOPへ せ Sensational! 形式名:ショー・スプレンディッド 作・演出:中村一徳[未] 概要:雪組生が歌とダンスを通して、時には情熱的に人々の心を熱く燃やし、時にはクールに人々の心に迫るショー。 同時上演:大江戸スクランブル 夢介千両みやげ 上演記録:2022年雪組2022年3月19日(土)~4月18日(月):宝塚大劇場 2022年5月7日(土)~6月12日(日):東京宝塚劇場※5月7日~10日の公演は中止 TOPへ そ TOPへ た TOPへ ち TOPへ つ TOPへ て TOPへ と TOPへ な TOPへ に TOPへ ぬ TOPへ ね TOPへ の TOPへ は TOPへ ひ TOPへ ふ Fashionable Empire 形式名:ショー グルーヴ 作・演出:稲葉太地[未] 概要:時代や流行の先端を行く洒落者達が集う“Empire(帝国)”を舞台に、時にクールに、時に熱いビートのうねりで人々を魅了する数々の場面で構成するスタイリッシュなショー作品。 同時上演:ミュージカル 巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜[未] 上演記録:2022年花組2022年6月4日(土)~7月11日(月):宝塚大劇場 2022年7月30日(土)~9月4日(日):東京宝塚劇場 全国ツアーバージョン 同時上演:ミュージカル・ロマンス フィレンツェに燃える[未] 上演記録:2022年花組2022年10月14日(金)~11月3日(木):全国ツアー FLY WITH ME(フライ ウィズ ミー) 形式名:ファッシーノ・モストラーレ 副題:SUZUHO MAKAZE SPECIAL RECITAL @TOKYO GARDEN THEATER 構成・演出:野口幸作[未] 概要:劇場全体を「空港」および「宙」に見立て、大空や銀河などをテーマにした壮大なコンセプトのもと、「Love(愛)」と「Dream(夢)」と「Romance(浪漫)」溢れる構成で送られるLDH JAPANと宝塚歌劇の初のコラボレーション作品。 プロデュース:TEAM GENESIS from LDH JAPAN 上演記録:2022年宙組2022年6月10日(金)~6月12日(日):東京ガーデンシアター FULL SWING! 形式名:ジャズ・オマージュ 作・演出:三木章雄[未] 概要:心躍る音楽ジャズで綴るショー。スウィングのヒーロー誕生を祝うゴージャスなプロローグをはじめ、時にスタイリッシュに時にソウルフルに、バラエティに富んだ場面で構成する魅惑のステージ。 同時上演:ミュージカル・キネマ 今夜、ロマンス劇場で 上演記録:2022年月組2022年1月1日(土)〜1月31日(月):宝塚大劇場 2022年2月25日(金)〜3月27日(日):東京宝塚劇場 TOPへ へ TOPへ ほ TOPへ ま TOPへ み TOPへ む TOPへ め TOPへ も TOPへ や TOPへ ゆ TOPへ よ TOPへ ら TOPへ り TOPへ る TOPへ れ Rain on Neptune 形式名:ドラマティック・ショースペース 作・演出:谷貴矢[未] 概要:海王星ネプチューンに降る、ダイヤモンドの雨。それは海王星の月、トリトンから、青く輝く氷の惑星へと贈る、ラブレターであるという。そんな噂を聞きつけ、伝説のトレジャーハンター、シャトーが海王星にやってきた。激しい嵐と冒険を求める彼だったが、降り立った先は数多の宝石と音楽に溢れる、美しき夢の世界であり、意外な歓迎を受けてしまう。月の王トリトンは、戸惑うシャトーに二つだけ条件を提示する。一つは、ダイヤモンドにだけは手を出さないこと。そしてもう一つは、氷の女王、ネプチューンに恋心を抱かないこと。それさえ守れば、ここにいつまでもいてよいと言う。遠い遠い故郷、フランスを想起させる追憶のチューンに乗せ、不思議な住人達と冒険を忘れ安らかな時を過ごすシャトー。だが、雨の彼方に浮かんでは消えるネプチューンの美しい姿に、次第に心惹かれていってしまう。恋が、雨を嵐に変えていく。舞浜アンフィシアターの空間をドラマティックに活かし、芝居仕立てで紡ぐショースペースと、クラシカルでスペクタクルなフィナーレ。新たな試みによる二部構成で送る、コズミック・コンサート。 上演記録:2022年月組2022年5月14日(土)〜5月23日(月):舞浜アンフィシアター TOPへ ろ TOPへ わ TOPへ を TOPへ ん TOPへ
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キャラレビュー キャラレビューキャラクター EX専用キャラクター 一般ユニット キャラクター 名前 レビュー 空 主人公。物理魔法ともに高い攻撃力が魅力。スペルも高威力且つ使いやすい性能だが、呪力コストが高め。一応殴っているだけでも頼りになるのだが、速度が低い上に、防御も低く、体力も無いので非常に打たれ弱い。何でおくうすぐ死んでしまうん?体力高いユニットのいない序盤はともかくとして、基本的に前には出さない方が無難。というわけで鍛えた熱線や専用レーザーの安定した火力による援護射撃に期待しよう。実際の運用には色々とコツがいる意外と繊細なユニット。ちなみに、ためる→八咫烏ダイブの威力は全キャラ中でもトップクラス。 諏訪子 残機の多さに反してHPが極めて低い。敵の多段攻撃に注意。全キャラ中TOPタイの魔法力を持ち、貴重な遠距離物理スペルは威力が魔法依存。魔属性攻撃もアビリティで追加すれば、ステの高さもあってかなり活きる。高低差に強く、水上移動やジャンプなどで特殊なステージでも比較的自由に動き回れる。惜しむらくは、最強スペルの必要Lvが5なので、中々お目にかかれないことか。 チルノ 能力的には諏訪子を一回り弱くしたようなユニット。とは言え魔法は十分に高く、パーフェクトフリーズの性能は随一。体力が全キャラ中最低で非常に柔いゆえか、敵に非常によく狙われるため、機数は多いものの、回避を上げないとすぐに落とされるので注意。スペカは貴重な複数回攻撃を持っているが、カウンターでの巻き添えに注意。段差等を上手く利用しよう。基本は射程を伸ばして後方の火力として扱うといい。アイストルネードやガッツを活かすなら回避に特化するのもあり。 阿求 ステが全体的に非常に低く、スペルカードも使えないので序盤はステータス解析したあと味方におにぎり食わす事くらいしかすることがない。クラスチェンジして長射程、専用アビリティを覚えると本領発揮。わけのわからない距離からわけのわからないものをくらわせてやれ!Extraでは人形の補充が少し手間。 燐 防御面に不安は残るが回避に専念すると本当に当たらない。高い機動性と回避能力、扱いやすい猫車&キャットウォークで切り込み役として適任。また、魔法も意外と高いので、相手によって戦い方を選べる。おまけに、物理に強いゾンビフェアリーも呼び出せる。 椛 隠しキャラ。1章では貴重な戦力。物理が高めだがそれを活かすスペルを持ってない。高めの防御と防御待機で物理相手ならある程度壁になれる。クラス3になるとからすを召喚できるようになり使いやすくなる。 アリス 人形要因。本体の性能はそこそこで大量の人形を展開できるのが何よりの強み。人海戦術に使うもよし囮に使うもよし。また遠距離から安全にスペカを発動させることもできる頼もしいキャラ。LV20のクラスチェンジで上海人形を呪力の続く限り展開できるようになる。上海のレーザー合体攻撃は非常に強力。欠点は燃費が悪いことか。 ミスティア お燐に輪をかけて回避特化。防御は紙だが、当たらなければどうということはない(アイテム補正必須だが)。スペカが射程・コスト・効果含めて軒並み高性能。さらにスペカ数が全ユニット中一番多いので長期戦でもスペカがそうそう尽きない。基本サポート向きのスキル構成だが、高威力のイルスタードダイブのおかげで、メインアタッカーにもなれる。お燐共々切り込みとして優秀。射程低下ときゅうりは高相性。ボス戦に是非とも連れて行きたいユニット。 さとり 基本ステは低く、本人の能力自体は支援タイプ。しかし特殊なアビリティ「想起」「てなづける」を持つ特殊ユニット。非常に幅広い可能性を持つ「想起」に加え、狙う・回避・必殺と、待機タイプがバリエーション豊かで、且つそれぞれに補正までつくオールマイティさ。また、「てなづける」で仲間にした敵キャラはルナでは下手な味方ユニットよりよほど強い。 にとり 移動後に攻撃可能な中距離攻撃かっぱアームとのびーるアームが主軸。きゅうりを二つ装備してのロングレンジ攻撃は後方支援にうってつけ。意外と貴重な物理特化ユニット。 てゐ 必殺上昇スペルと回復スペルが強力な補助特化ユニット。メガマリで乗ってたマシンに乗っていて移動力と射程が長い。必殺上昇は多段スペル持ちにとっては火力が倍ぐらいに増えたりするので侮れない。回避補正があり回復スペルはカウンター発動するので回避特化もこなせる。クラス3だとうさぎビットも出せる。時折ぶっぱなすヘッドショットが当たると爽快。だが基本的に囮以外役に立たない。意外と物理が高いため、殴っても結構いけるが、基本は縁の下の力持ち。ちなみに反撃は自身回復。さすがてゐ。 鈴仙 素早さが高く、機動力が高い。物理はそこそこあるが、攻撃手段の関係で活かされないので攻撃力は非常に低い。しかし、精神異常が効く敵にとってはまさに天敵。鈴仙に近づいた瞬間に意識を奪われる恐怖。命中補正が豊富なので当たりにくいはずの状態異常スペカが結構バカバカ入る。要所要所でつかえば難易度を一変できる可能性さえ秘めているユニット。敵に囲まれてもルナティックレッドアイズでピンチがチャンスに! 早苗 やっぱり早苗さんはすごい!防御も攻撃も魔法特化のアタッカーユニット。スペルが自分中心範囲ばかりで敵も味方も諸共粉砕☆とりあえず識別してください早苗さん。話はそれからだ。装備補正やステアップ状態での九字刺しは残機多いタイプに対して必殺のスペル。あと、なにげにグレイソーマタージ後の早苗さんの霊力補正がすごい。 天子 防御した天子はまさに物理に対し鉄壁の硬さ!敵の時は泣けるほど硬い。でも魔法は普通にはいる。ここ注意。物理特化だが、スペル・アビリティともにややつかいづらい。が、天啓気象の剣だけは別格。多段・威力・射程・移動後可そして天気を晴に戻す、と至れり尽くせりの超優秀性能。コレだけのために天子を入れる価値すらあるほど。敵の天候変化がウザイ時は是非とも。 神奈子 仲間になるのが遅く、加入後はクリアまで数マップしか残ってない。スペルは射程が長く強力なものが揃っているだけに惜しいところ。EXでの活躍に期待か。 映姫 必殺ステが異常に高い魔法特化ユニット。てゐと組むとクリティカル率100%も夢でなし。残機は少ないがHPが高いキャラには超威力のラストジャッジメント。残機が多くて打たれ強い敵にはギルティ・オワ・ノットギルティで即死。と、使い分けのはっきりしたえげつないスペルが揃っている。仲間にするのにやや手間がかかるが、相応以上の働きを期待できる所謂強キャラ。欠点は、スペル技能Lv、コストが高い。上に強いアビリティに乏しい、等か。 上海人形 足が遅い。一般ユニットと同じ扱いなので、レベルが上がらない、アイテムも装備できない。3章の強化イベントでレーザーを使えるようになる。一般ユニットと同じく消滅の危険があるので、使いづらい。 EX専用キャラクター 名前 レビュー 魔理沙 EXでは実質主人公。非常に高い魔法と速度が特徴。スペルの性能はまあまあ、大技は回数が少ないので注意。反面、撃たれ弱く速攻で落ちることも。移動後に使えるスペルが無く、多段も無いので小回りが効かない。ガッツを所持しているので、本編で手に入る三角の冠で特化すると運任せだが強力。 小悪魔 ステータスは全体的に平均程度、魔耐性が高い。装備で結界を用意すれば魔属性をほぼ無効化、ドアノブカバー合成で更に耐性を底上げするのも有効。エールを上手く使えば一方的な攻撃も可能。魔本を呼べるので囮役もこなせる。 パチュリー 魔法が最も高い。速度、耐久は最低レベル。使い勝手のいいスペルを多く持ち、画面全体攻撃のロイヤルフレアも健在(大幅に弱体化したが)攻撃されない事を最優先にし、囮役の後ろからスペルを使っていこう。きゅうりで射程を延ばしたり、稗田ノートで識別を付けたりすると安全に攻撃できるが、装備1つのEXでは技能LV5との両立が難しい。 キスメ 多残機にしては異様に高い防御が特徴。物理がやや高め。所持スペルは1枚のみ。速度が低く移動1-3で射程のあるアビリティを持ってないのでちょっと厳しいか。召喚ユニットの鬼火系は残機4で物理耐性が高いので壁としては優秀。 ヤマメ 残機4でステータスは平均的。魔法がやや低めか。段差に非常に強い。スペルは2種類しかないが回数、燃費に優れる。広範囲スペルで追加効果もあるキャプチャーウェブが強力。 白蓮 全体的に高水準なステータス、スペルは燃費が悪いので装備や編成でフォロー。範囲スペルまで連携に参加し、よく味方を轢き殺してくれるので連携不能のアビリティが欲しいところ。稗田ノートが欲しいが装備1つなのが辛い、運用は慎重に。 ぬえ 物理、魔法はそこそこ高いものの威力依存のスペルの所為で低火力。婆羅門妖法の巻物で二回行動にするとデメリットを幾分軽減できるが、速度が壊滅するので結局ターンの回転はあまりよくない。 一般ユニット 1章の「怨霊狩り」でウィル・ウィプスが仲間になる(プレイ難易度に関係なく難易度Normalの強さ)。 さとりのてなづけるで、瀕死状態にした敵を仲間にできる(さとりが仲間になるのは2章の「天人の退屈」) レベルアップはなく、アイテムも装備できない。 LVが高いと熟練度も高く、Lv30だと最初から熟練度MASTER。 撃破されると消滅なので慎重な運用が必要になる。 高難易度でてなづければ、能力値が高く、アビリティも多い。 シナリオマップをステージクリアしていくたびに出現する敵のレベルが1ずつ上昇するので 多くのシナリオマップを攻略しているほどレベルが高い敵を仲間にできる。 シナリオマップではその時点のフリーバトルでは登場しない上位クラスが登場したり、レベルが少し高い場合もある。 名前 レビュー 毛玉系 全般 近接しか持たない上に直線移動しか出来ないが、機動力が高く、攻撃力が異常に高い。防御力は皆無だが、残機と復帰補正は光るものがある。 ケセランパサラン 増殖に回数制限がついたが、残機の多さ、持ち前の超攻撃力と射撃カウンター「撃ち返し」で囮生成としてはまだまだ優秀。勧誘できるようになるのは3章後半のさとり再加入後。 妖精系 全般 ステアップ系と回復を持つ補助タイプ。基本的に攻撃にはあまり向かない。霊力補正がある。 緑妖精 他の妖精と違ってダウン系を使う。 妖精王 天候変化:花&天候適性・花を持つので、しばらくは一方的な攻撃が可能。回復&ステアップ全種に加えてアンチマジックで魔法に強く非常に強力なサポートになる。スパイラルレーザー持ちなので段差を利用した戦法を取りやすい。勧誘できるようになるのは3章後半のさとり再加入後。 魔本系 全般 魔法耐性は高いが、機動力が低い。 水魔の書 スパイラルレーザーがあるため、持ち前の魔法の高さと合わせて攻撃面は強い。 天地の書 呪力チャージを所持。この点だけでも便利な存在。???を倒すなら2章後半からの使用も可能。 うさぎ系 全般 確率20%しかなく1回しか使えないが即死効果のヘッドショット持ち。高位になると射程補正に加えて望遠まで持っているので直線とはいえわけのわからない高射程に。ただしそれ以外の能力は地味 かっぱ系 全般 物理に強く、やや攻撃射程が広い。体力が高めだが、やや地味な能力。 天狗系 全般 全体的に高水準のステを持ち、且つ必殺が高く、スキがない。基本近接攻撃だが、機動力がお燐並に高いためあまり問題にはならない。高位だと験力や火輪弾まで使用し、射程の短さもカバー。欠点は物理攻撃しか所持していない事くらい。 白狼天狗 鴉天狗に比べて一文字斬りを持っているのが地味に便利だったりする。 鴉天狗 確率50%しかないが一撃で残機を1減らす神隠しを使える。堅い敵にはそれなりに有効。???を倒すなら2章後半からの使用も可能。 からす系 全般 素早さが全ユニット中最高、且つ飛行タイプで地形を無視して行動できる機動力特化ユニット。ただし、それ以外の能力は低く、アビリティも平凡。高位の場合、基本攻撃の爪が多段という事が微妙に便利。 オーディンからす 素早いのでつむじ風による行動遅延が凶悪。物理が高いので爪も強い。 八咫烏 こちらの最高速のお燐の二倍近い素早さを持ち、誰より早く動ける。他のカラスと違い天候変化 晴と熱線をもつため、仕切り直ししやすい。爪の威力も高く、花天候でも有効打をもつ雑魚。天子がいるので必要性は低いと思うが、仲間にすると爪と熱線でヒットアンドアウェイできるスピーディーな戦闘をすることが出来る。 鬼火系 全般 残機が多く、耐性が優秀な上にHPも低くはない、と鉄壁の硬さを誇る。攻守ともに優秀だが、反面、移動力が壊滅的で、攻撃範囲が直線や斜めなど面倒くさい。Hard以上で仲間にすれば復帰補正を持っていて、非常に強力な壁になってくれる。 ウィル・ウィプス 1章でお燐とともに加入するが、この個体は難易度に左右されないので復帰補正は付かない。アリス戦ではゴリアテ人形は物理攻撃なので壁として使える。 スーパーダイナマイト 物理キャラの天敵のような性能を誇り、仲間に出来ると非常に心強い。超電があるので攻撃もこなせる。最上位ユニットとしては一番早い2章の「河上より来たりて」で勧誘可能。 UFO系 全般 物理に強く、属性に弱い特性を持つ。地上攻撃は無効化、且つ状態異常への耐性が非常に優秀。しかし、攻撃はレーザーくらいしかないので敵としてはウザイが仲間にすると微妙を地で行く性能となっている。 きのこ系 全般 単純にいうと機動力とスペル回数制限のない鈴仙。移動力はない等しいが、HPは高めで、残機は3。物理カウンターの範囲攻撃「胞子」を筆頭に、射程4の物理系状態異常「麻痺ガス」精神系状態異常「ハッピーパウダー」射程3の変化系状態異常「怪音波」と、嫌がらせのような性能を誇る。特に麻痺ガス・ハッピーパウダーは無駄に性能がいいため、耐性を持っていない相手には非常に強力。ほとんど動かなくていいようなMAPなら射程の優秀さも相まって心強いが、展開が必要なMAPにはむいていない。
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ID Name Ps Gd Ct 初期値 MAX 超 FW MF DF GK 2013/3/12 OFE DEF TEC TOT OFE DEF TEC TOT OFE DEF TEC TOT L C R L O D R L C R 7165 ヴィヴィアーノ GK S 22 30 1225 244 1499 0 0 ◎ 27 195 イタリア 1985/12/1 7166 シルベストレ DF S 22 298 802 385 1485 0 0 ○ ◎ 28 184 アルゼンチン 1984/9/25 7167 マントヴァーニ DF G 17 212 565 280 1057 0 0 ○ ◎ △ 28 185 イタリア 1984/6/22 7168 E. ピザーノ DF G 15 249 392 243 884 0 0 ○ ○ ○ ○ ◎ 25 185 イタリア 1987/3/31 7169 バルツァレッティ DF SS 28 575 738 673 1986 1151 1477 1346 3974 0 ○ ○ △ ◎ △ 31 178 イタリア 1981/12/6 7170 ドナーティ MF S 23 492 505 552 1549 0 0 ○ ◎ ○ 31 188 イタリア 1981/3/26 7171 ミッリャッチョ MF G 18 349 419 346 1114 0 0 ◎ ○ 113 178 イタリア 7172 エドガル バレート MF S 23 488 466 554 1508 1058 1011 1201 3270 0 ○ ○ ◎ ○ 28 182 パラグアイ 1984/7/15 7173 イリチッチ MF G 18 395 246 447 1088 0 0 ○ ○ ◎ ○ △ 25 190 スロヴェニア 1988/1/29 7174 ブダン FW G 17 424 234 405 1063 0 0 ◎ 32 185 クロアチア 1980/4/22 7175 ミッコリ MF SS 30 750 380 943 2073 1501 761 1887 4149 0 ○ ◎ ◎ 33 168 イタリア 1979/6/27 8387 サミール ウイカニ GK G 15 79 696 181 956 0 0 ◎ 24 186 アルバニア 1988/7/5 8388 マウロ セット DF R 11 223 283 224 730 0 0 ◎ ○ 113 185 アルゼンチン 8389 エドガル バレート MF S 24 467 732 451 1650 0 0 ○ ◎ ○ 28 182 パラグアイ 1984/7/15 8390 ファブリツィオ ミッコリ FW SS 29 817 352 770 1939 0 0 ○ ◎ ◎ 33 168 イタリア 1979/6/27 8391 アベル エルナンデス FW S 20 543 291 543 1377 0 0 ◎ ◎ 22 185 ウルグアイ 1990/8/8 8392 ニコラス ベルトーロ MF G 18 344 622 349 1315 0 0 ○ △ ◎ △ 27 179 アルゼンチン 1986/1/2 8393 イゴール ブダン FW G 16 372 356 333 1061 0 0 ◎ 32 185 クロアチア 1980/4/22 8394 アレバロ リオス MF S 26 427 829 465 1721 0 0 ◎ 31 170 ウルグアイ 1982/1/1 8395 フランコ ブリエンツァ MF S 22 518 439 581 1538 0 0 ○ ○ ○ ○ ◎ ○ 33 168 イタリア 1979/3/19 8396 スティーヴ フォン ベルゲン DF G 16 253 535 273 1061 0 0 ◎ 29 183 スイス 1983/6/10 8397 ヨシップ イリチッチ MF G 16 395 263 454 1112 0 0 ○ ○ ◎ ○ △ 25 190 スロヴェニア 1988/1/29 10540 ファブリツィオ ミッコリ FW EUS 30 824 355 776 1955 0 0 113 10810 ファブリツィオ ミッコリ FW EUG 25 552 238 520 1310 0 0 ○ ◎ ◎ 113 エセキエル ムニョス DF EUG 0 0 0 ◎ 113 エセキエル ムニョス DF EUS 20 322 929 380 1631 0 0 113 エドガル バレート MF EUG 0 0 0 ◎ 113 エドガル バレート MF EUS 27 521 830 512 1863 0 0 113
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体験版レビュー 配信中のデモの感想等 選択肢 投票 ★★★★★ (224) ★★★★☆ (24) ★★★☆☆ (6) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (9) 名前 レビュー すべてのコメントを見る
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小波のレビュー 小波が気になった作品のレビューを載せていくよ! ジャンルは問わないから、安心だよね!! コンテンツばっかり増えて、どれも中身がぺらぺらだけど、 そんなの気にしたら負けだよ! 世の中そんなもんだもんねっ! 小説 漫画 アニメ 映画 ゲーム
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「Final Fantasy XII」レビュー (満足度:A) 未クリア ◆良い所 街やフィールド 広すぎるが、気にならない。これは実際やって味わってください。 ガンビット これのおかげで一々指示を出さなくても敵を倒せる。 戦闘 戦闘バランスは普通かと。 ストーリーのボスは基本的に同じ戦法で倒せてしまいますが。 ◆悪い所 普通にストーリー進めていく上で、今の所は特に無い。 ◆感想 FFX-2が結構ひどかったので、あまり期待していなかったのですが 素直に面白い。 追記 FF12[クリア済み](満足度:C+) ◆クリア後感想 期待しすぎると落胆するかも。 ストーリーは短いですが、召喚獣集めたり、モブ退治等で結構長く遊べるか。 絶対に人に薦められるゲームではない。 ◆良い所 グラフィック 文句なしにハイレベル。 ◆悪い所 ストーリーが微妙 ストーリー重視の人はきついかも。 どちらかというと、戦闘ゲー。その戦闘も単調気味。 一部の声優が下手。 もどる
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FIFAドラフト企画のデータベースwikiです。 メニューはこちら 試合会場(Ustream) 次回の予定 5thシーズン Week11 リヨン - ナポリ ドルトムント - インテル ラツィオ - マルセイユ マンチェスター・ユナイテッド - バルセロナ ローマ - ミラン リバプール - レアル・マドリード 前回の試合 5thシーズン Week10 マルセイユ 1-1 ローマ ミラン 1-1 リヨン バイエルン 1-0 リバプール バルセロナ 3-0 ドルトムント ナポリ 0-1 マンチェスター・ユナイテッド インテル 0-0 ラツィオ 出場停止選手リスト 2試合(怪我) バルブエナ MIL リベリー REA ロッベン LIV 1試合(怪我) テベス FCB 1試合(警告) 復帰 お知らせ トレードはWeek12終了まで行えます。 5thシーズンのファイナルはセンチュリー・リンク・フィールドで行います。 スタジアム名を変更します。サンチャゴ・ベルナベウをエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウに、アリアンツ・アレナをアリアンツ・アレーナに変更します。2ndシーズン以前の変更は随時行います。 (久々のプレイオフに)行きてえなあ! 監督達のつぶやき(ハッシュタグ→#FIFAドラフト) %EF%BC%83FIFA%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88 に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
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ミッキーマウス・レビュー 【Mickey Mouse Revue】 マジック・キングダム 名称 ミッキーマウス・レビュー 英名 Mickey Mouse Revue オープン日 1971年10月1日(パークと同時オープン) クローズ日 1980年9月14日 タイプ シアター 収容人数 476名人 エリア ファンタジーランド 後継 マジック・ジャーニー(1987年12月15日〜1993年12月1日) マジック・キングダムのアトラクション一覧 Mickey Mouse Revue by steve_trapani is licensed under CC BY-NC-SA 2.0 東京ディズニーランド 名称 ミッキーマウス・レビュー 英名 Mickey Mouse Revue オープン日 1983年4月15日(パークと同時オープン) クローズ日 2009年5月25日 タイプ シアター 収容人数 476名人 エリア ファンタジーランド 後継 ミッキーのフィルハーマジック(2011年1月24日〜) 東京ディズニーランドのアトラクション一覧 Mickey Mouse Revue by Sam Howzit is licensed under CC BY 2.0 特徴 歴史マジック・キングダム版 東京ディズニーランド版 クローズ後 参考動画 外部リンク 『ミッキーマウス・レビュー(Mickey Mouse Revue)』はマジック・キングダムと東京ディズニーランドに過去に存在したアトラクション。 特徴 オーディオ・アニマトロニクスのディズニーキャラクター達によるオーケストラが演奏会を行うシアタータイプのアトラクション。 ディズニーの看板キャラクターである「ミッキーマウス」が初めてオーディオ・アニマトロニクスとして表現されたアトラクションであり、沢山のディズニーキャラクターのオーディオ・アニマトロニクスが登場した。 プレショー プレショーでは、ディズニー映画「ファンタジア」に登場したサウンドトラックによるミッキーマウスを主軸にしたディズニーと音楽の関係を紹介をするビデオが流れた。このプレショー映像の最後ではディズニーランドの眠れる森の美女の城の前でディズニーキャラクター達を撮影した映像が使われ、随所にはウォルト・ディズニー・ワールドのロゴマークが描かれていた。 ショー本編 序盤はミッキーマウスが指揮を務め、様々なディズニーキャラクターが楽器を演奏した。 中盤には特定の映画の歌をその映画のキャラクターが歌った。その際はオーケストラとは別の場所にいる歌うキャラクターへスポットライトが当たった。 最後には全てのキャラクターにスポットライトが当てられ、全員で「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」を合唱した後、ミッキーが締めの挨拶をしてショーは終了した 演奏された曲一覧 曲名 作品名 序曲:ハイ・ホー口笛ふいて働こう / 星に願いを ハイ・ディドゥル・ディー・ディー 白雪姫白雪姫 / ピノキオピノキオ 狼なんか怖くない 三匹の子ぶた わたしの願い 白雪姫 こびとたちのヨーデル 白雪姫 ゴールデンアフタヌーン ふしぎの国のアリス 三人の騎士 三人の騎士 ビビディ・バビディ・ブー シンデレラ これが恋かしら シンデレラ ジッパ・ディー・ドゥー・ダー 南部の唄 ミッキーマウス・マーチ ミッキーマウス・クラブ 歴史 マジック・キングダム版 1971年10月1日(*1)にファンタジーランドのアトラクションとしてパークと同時オープン。 1980年9月14日(*2)にクローズ。その後東京ディズニーランドへ移設され、シアターは1987年12月15日に「マジック・ジャーニー」が上映されるまでイベント用などに使われた。 東京ディズニーランド版 1983年4月15日(*3)にファンタジーランドのアトラクションとしてパークと同時オープン。 プレショーのサウンドトラックとショーの歌は全て日本語で吹き替えられ、プレショーのアニメーションの音声や本編のミッキーによる最初と最後の挨拶のみが英語音声がそのまま使われた。この時サウンドトラックを務めたのは井上真樹夫氏であることが本人のツイートで判明している(*4)(*5)。 2007年4月10日から2007年7月19日まで行われたイベント「リロ スティッチのフリフリ大騒動〜Find Stitch!〜」の期間中はフェアリーゴッドマザーがシンデレラに魔法をかけるシーンにスティッチが紛れ込んでいた(*6)。 2009年5月25日(*7)にクローズ。跡地には「ミッキーのフィルハーマジック」がオープンした。 クローズ後 オーディオ・アニマトロニクスのミッキーは保管され、2011年のD23エキスポにて一般に公開された(*8)。 2015年12月4日にエプコットのアトラクション「三人の騎士のグラン・フィエスタ・ツアー」がリニューアルされ、ミッキーマウス・レビューで使われた三人の騎士のオーディオ・アニマトロニクスが追加された。 参考動画 マジック・キングダム版 WALT DISNEY WORLD MAGIC KINGDOM MICKEY MOUSE REVIEW 5/15/80 CLOSED ATTRACTION - YouTube 東京ディズニーランド版 TDL Mickey Mouse Revue. ミッキーマウス・レビュー - YouTube 外部リンク Wikipedia ミッキーマウス・レビュー - Wikipedia (日本語) Mickey Mouse Revue - Wikipedia (英語) Disney Wiki Mickey Mouse Revue | Disney Wiki | Fandom (英語) D23 Disney A to Z Mickey Mouse Revue - D23 (英語)